ドライブレコーダー映像解析
刑事裁判、民事裁判を問わず対応可能(多数の裁判実績あり)
日本交通事故鑑識研究所は日本で最初に民生用ドライブレコーダーを開発した会社であり、何処よりもドライブレコーダーに関するノウハウを蓄積しております。
弊社は交通事故に関する裁判資料作成が本業であり、代表は最高裁判所嘱託鑑定人でもあります。
交通事故のエキスパートが解析を担当しております。
他の機関で断られた方は是非とも一度、ご相談ください。
ドライブレコーダーの種類(メーカー)不問
解析対象のドライブレコーダーはメーカー、種類を問わず受け付けております。
再現CG(三次元映像)作成可能
ドライブレコーダーの映像から事故態様を可視化したCG(三次元映像)を作成することも可能です。
サンプル1
サンプル条件:
停止中の車両に真横から二輪車が40Km/hで衝突
交通事故シミュレーションソフト「Pc Crash」
サンプル2
2010年に連載した週末安全運転ワンポイントアドバイスにおいても、相手車両が映像に記録されていない場合の再現CGを掲載しました。こちらの記事をご覧ください。
週末安全運転ワンポイントアドバイス「ドライブレコーダーが苦手とする分野」 Vol.43-2
サンプル3
取得データサンプル > Sample1:交差点ヒヤリ(焦りから生じた認識不足が危うく事故に!!)
映像解析に関するお問い合わせ
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